2009年6月29日月曜日

かわいいおもちゃの調理器具で生キャラづくり

おもちゃのメーカー「TAKARA TOMY」が発売した“レンジで作れる!生キャラメルポット”で生キャラメルをつくりました。
電子レンジを使って、材料はザラメ糖(20g)、生クリーム(50cc)、牛乳(50cc)で、調理時間はわずか10分程で、画像のような生キャラメルが出来ました。家族や知り合いに試食してもらった。かわいいポットと出来た生キャラを見て、みんなニコニコ顔の笑顔、食べてみておいしさに再び笑顔、評価は、有名ブランドの生キャラよりもこっちの方が・・・・・・。との評価を得ました。世のお父さん方、週末にでも挑戦してみてはいかがでしょうか。“週末に家族の笑顔とホッペを取れ!”
参照サイトは
http://www.takaratomy.co.jp/products/caramelpot/

次回予告
レンジでかんたん!ルクエで始めるヘルシー・エコクッキングです。
お楽しみに!

2009年6月19日金曜日

先日、植樹したオリーブの木に実が!





先日植樹したオリーブの木の一部に、早くもオリーブの実らしきものが着きました。

まだまだ、ミリ以下ですが。小さな苗木に、このまま付けておいていいのやら、早速、疑問符?。
最近読んでいるのが、背表紙に呼び止められて「絶対不可能」を覆した農家木村秋則さんの記録“奇跡のリンゴ”です。
まだ読み終えていませんが、記述に、無農薬、不耕起、無除草の無為自然の哲学的思想で農業を行った、あの「わら一本の革命」で知られる福岡正信氏をお手本としていたとは、恐れ入りました。

私は、空地の魔女が生息する土地もかっては、福岡正信氏を手本として自営するレストランの食材を栽培しましたが、
断念して空き地になり果ててしまったのですが、もう一度、オリーブ栽培で再挑戦の機会が巡って来たと、やり直してみたいと思います。(あの本、何処いったっけ!)

まだ幼いオリーブの苗木を今日はじーっと眺めてみました。
早くも、アリや他の虫が付いている木を発見しました。アリは別にして、虫のいる周りの葉が変色していたので、虫をそっと摘んで取ってやりました。(虫愛好家の人、すいません)

「やーっ、うれしいなーっ」

「オリーブ油が、ピクルスが」

「よーし、もっと苗木植えよう」

前回のBlogで、惚れたものの中に、妻がいないのではとの質問がありました。
すいません、妻は、ものではありませんので、ものリストには入っていませんが、こころのリストには入っていますので・・・・・。(うへ~っ、やんや、やんやの再質問はご勘弁を!)



わーっ、我が家の庭に巨大毒きのこ?出現!

我が家の庭に巨大毒きのこ?出現か!

すいません。KOSTCOで手に入れたオブジェです。
それよりも、手前のバジルの苗木(左手前)、重宝しています。
大好きバジリコのスパゲティ。
当初(40年前、大学生)、麻布のインターナショナル・マーケットが発端か?、青山のスーパーマーケット「紀伊國屋」か?、田舎(小田原)から出て来てカルチャー・ショックでした。
ナチュラルチーズ、オリーブ油、イタリア料理のピッツア、ラザニア・・・・。
母の誕生日にと、だまして妹や弟に献金させて買った、電気オーブン。
回を重ねるごとに上手く出来たピッツア。
それが高じて、27歳で脱サラ(これまでは、コンピュータのSE)。
小田原でイタリア料理店「ロア」を開店。
近くの企業に研修に来たイタリア人に気に入られ、ついに社長まで来店(自慢話ですいません)。<絵文字はどうやって?>
今では、小田原最古のイタめし屋。
でも、それからマイコン(PC-8001)を知ると、もう駄目。
コック・コートを着たSEに変身~ん。
販売、経理、給与管理に(人様の分まで)。
それから、30?年。
今,惚れているのは、BiND,Google,Ferrary(イタリー製のスパーリング・ワイン)、グラストラッカー(スズキの250ccバイク)。
そして憧れは、いつかはハーレー。
やばい、もひとつ惚れそうなのが、HOSIZAKIのスチーム・コンベック(100万円位)。
老後の年金少ないのに、ジーっと我慢。出来れば、よい子。


2009年6月15日月曜日

オリーブの苗木を植えました







 先週は、魔女の生息する空き地の除草をし、オリーブの苗木をまずは16本植えつけました。



シンボルツリーとして2メートル長の苗木(?)を1本と品種としてボーテリアン6本、パラゴン2本、モライオーロ2本、フラントイオ1本、ネバディロブランコ1本、品種?3本でした。



品種についいては、これから調べていきます。