2009年8月16日日曜日

送り火


 16日、盆の閉めとして、送り火を焚きました。過っては、川での精霊流しとかの行事もあったのですが、今は、行われません。精霊と一緒に過ごした3日間でしたが、ふと、送り火の跡の庭先を観て、花の咲き柄に道元さんの正法眼蔵の現成公案の中の一言を思い出しました。


  花は愛借に散り、草は棄嫌(きけん)におうるのみなり


解釈は違うのかもしれませんが、人であることのいとおしさを感じたひと時でした。

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