さて、昨日文化の日に起きた私事繋がりは外郎(ういろう)でした。
その一、
その前日、西行歌を思い出し鴫立庵を訪ねることにしました。我が家から鴫立庵のある大磯へ向かう途中曽我山を越える時、あまりにも美しい富士の眺めにバイクを止め、カメラを向けました。その時の心境は曽我の五郎。父を討たれた五郎時致(ときむね)が、兄の十郎とともに、仇である工藤祐経を富士の巻狩で討ち果たす。
後で気がつくのですが五郎は外郎売に変じて仇討ちへ。

鴫立庵入場券
その二、
鴫立庵の建立者といわれる崇雪は、室町時代に中国台州(湖南省)から日本に移住した医師陳延祐の子孫で小田原外郎家の出身だそうです。
その三、
事務所に戻ってTwitterで知る、中小企業診断士竹内幸次氏のブログ拝読「外郎売で滑舌を鍛える」です。
外郎売口上中「相州(そうしゅう)小田原(おだわら)、一色町(いっしきまち)をお過ぎなされて、青物町(あおものちょう)を登(のぼ)りへお出(い)でなさるれば」(歌舞伎十八番の一
享保三年 二代目 市川団十郎 作)は、私の事務所がある近隣をいいます。
その結果、
ネット検索にて、団十郎歌舞伎十八番演目「外郎売」が本日より(11/3~11/26)国立劇場にて開催を知る。早速ネットにて申し込みました。

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